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「私はね、本屋という商売はもう終わった、 と思っている人たちを見返したいんですよ」 出版不況と言われて久しいものの、「本」という形態のメディアは決して不要となったわけではない。しかし、ネット書店で本を取り寄せる習慣は私たちの生活に定着し、本を「買う」場所は激変した。商店街のちいさな書店はもはや当たり前の風景ではなくなっている。 しかし、それでも新しい「本屋」を開く店主たちがいる。 いま、なぜ本屋なのか――。 北海道から九州まで。 全国の気骨ある書店を訪ね歩いたノンフィクション。
夜、親のいない子どもたちの多くは、待機児童にさえなれない
型破りな保育を続ける夜間保育園に密着ルポ。
孤立出産は誰の『罪』なのか#9 自分の赤ちゃんを殺害して懲役6年…31歳の母親が「おむつを使い切ったらお終い」と思い至った悲しい理由
孤立出産は誰の「罪」なのか#8 なぜわが子をコインロッカーに遺棄するのか…孤立出産した女性の精神鑑定で分かった"見過ごせない共通点"
情報は民主主義の血液 知る権利をめぐる二つの闘い
高2の息子はいじめで命を絶った…「もう犠牲者を出したくない」と願った両親が直面した‘私立という壁’
孤立出産は誰の「罪」なのか #7 東京・墨田区で「赤ちゃんポスト」計画が進行中…国内1例目の「病院vs行政」から学ぶ"重大な争点"
孤立出産は誰の罪なのか#6 「乳児遺棄を助長する」と大逆風…それでも元熊本市長が「日本初の赤ちゃんポスト」にGOサインを出した理由
熊本市児童養護施設の性加害職員は8年間も見逃された こども家庭庁「国が指導できない」のはなぜか
東京新聞書評『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』大平一枝著・平凡社
孤立出産は誰の「罪」なのか#5 165人の赤ちゃんが出産当日に殺害・遺棄された…「加害者」となる母親が減らない残念な理由 一方、「赤ちゃんポスト」に預けられた子は17年間に179人
孤立出産は誰の「罪」なのか#4 「母親に殺される赤ちゃん」を救いたい…熊本市の慈恵病院が日本で唯一の「赤ちゃんポスト」を運営する理由